日本建築史研究の泰斗、太田博太郎によれば、この分野を最初に開拓した人が伊東忠太ということになります(美術出版社『日本建築様式史』P.4)。 1898(明治31)年に発表された彼の『法隆寺建築論』が日本初の本格的な日本建築史研究の書といわれています。 その…
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